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ビジネスでもプライベートでもおろそかにできないのが靴です。
イタリアでは「まずは靴にお金をかけるべき」とも言われるそうです。
「相手が身だしなみに気を使う人かは靴を見ればわかる」とも言われています。
確かに靴というのは意識の差が出るポイントですね!

yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7 - ローファーにスーツはNG。スリッポンはビジネスに不向き。内羽根式を!

スーツにローファーはNG

さて、ビジネス時の基本的なマナーとして「スーツにローファーは駄目」というものがあります。
ローファーは見た目はきちんとしているように思えるし、脱ぎ履きも楽なので好んで履く人も多いかと思います。
ですが、そもそもローファーはカジュアル靴なので、ビジネスの場に履いていくものではありません。
そうは言っても別に「マナー違反だ」と周りに指摘されることもないでしょう。
要するにこれは自分の意識の問題です。

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ローファーやスリッポンの機能性

周りを見るとビジネスの場でローファーやスリッポン、いわゆる「紐なし靴」を履いている人は意外と多いと思います。
鞄とかにも言えることですが、男は機能性を重視して選ぶことが多いですからね。
脱ぎ履きが楽というのは、靴を脱ぐことも多い日本では大きなメリットになります。

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日本でローファーやスリッポンは仕方なし?

日本では靴を脱ぐ機会も多いので、脱ぎ履きが楽な紐なし靴が好まれるのも理解できます。
それこそ仕事上、1日に何度も靴を脱ぐ場面がある人だって珍しくはありませんからね。

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それと意外と無視できないのが「水虫」の問題です。笑
日本は湿気が多いので水虫に悩まされている人もたくさんいますからね・・・・。
簡単に脱ぐことのできるローファーやスリッポンは、その観点からも理にかなっていると言えるのかもしれません。

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ローファーだけでなく紐靴も用意しておく

理由はなんであれ、日本ではビジネスの場で紐なし靴を履いても「ビジネスマン失格」と見なされることはありません。
そうはいっても、見る人が見ればマイナスイメージを持つことに変わりはないわけです。
だからせめて大切な場では紐靴を履けるように準備しておくという融通は利かせたいところです。
ちなみに、急な来客用に会社に紐靴を用意しているという人もいますよ。

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ビジネスの場では内羽根式を履く

さて、そうはいっても紐靴であればなんでも良いというわけではありません。
紐靴にも内羽根式と外羽根式があるわけですが、内羽根式の靴を履くようにしましょう。
外羽根式というのはどちらかと言えばカジュアル靴に分類されるので、避けておきたいところです。

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内羽根式と外羽根式の違い

ところで、内羽根式と外羽根式の違いですが・・・。
紐を結ぶとき本体と一緒に結ぶようになっているのが内羽根式。
紐を結ぶ部分が足の甲と離れていて、乗っかっているようなヤツが外羽根式になります。

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-左からスリッポン、内羽根式、外羽根式-

靴はメンテナンスも行うこと

それと、けっこう見かけるのが靴の先端が反り返った、くたびれた靴を履いている人です。
靴のメンテナンスが大変なのはわかるけど最低限「シューキーパーを使うこと」と「1日履いたら2、3日休ませること」はしないといけません。

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帰ったら靴磨きクロスで軽く汚れを落として、シューキーパーを入れる。
これくらいのことなら、そう面倒なことではありません。
それとローテ用の靴も用意して休ませながら履くことも大切です。
それこそ水虫の温床になってしまいますからね・・・。

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ファッションは自分本位ではなく相手への配慮

「男は外見より内面」と言われるように、見た目に気を使うことへの印象は必ずしも良いものではありません。
ただそれは悪い意味で外見に気を使う人が目立ってしまうからでしょう。
内面に優れていて印象の良い人というのは、必ず外見にも気を使っています。
要はそれに気が付かないだけなのです。

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靴で言えば、汚れた靴やカジュアルな靴を履いていると「この人と仕事をして大丈夫かな?」と相手に思わせてしまうかもしれません。
逆にプライベートの気楽な場で、カチッとした靴を履いていると相手に居心地の悪さを感じさせてしまう可能性もあるわけです。
男が見た目に気を使うのは、自分をよく見せるためではなく「相手への配慮」です。
自分を良く見せようと見た目を磨くと「俺イケてるでしょ」風になって、逆に滑る可能性があるので注意ですね。

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